01.赤面症が悪化する人しない人

 

 

 

赤面症が悪化する人の特徴

 

赤面症が悪化する人の特徴として赤面することを失敗や否定的に考えて、赤面した自分を何回も批判してネガティブな方向に考えを拡大してしまうことがあげられます。

 

  • 『また赤面してしまった。ハァ~』

  • 『赤面する自分はダメだ!』

  • 『赤面することで笑われるかも...』

 

このような考え方をすることにより赤面に対する不安・恐怖が倍増してしまうと考えられます。

 

 

不安と恐怖が倍増⁉

 

なぜ不安・恐怖が倍増するのか?

 

それは赤面するたびに失敗や否定的に考えることにより自信がなくなるからなんです。

 

そうすると自信がなくなれば増えてくるものが不安・恐怖となります。

 

つまり、この赤面することを失敗とか否定的にみるという考え方でいくと次に赤面しそうな場面では前回よりも不安と恐怖が大きくなっているということです。

 

不安と恐怖が大きくなるということは赤面のことが気になって気になって頭から離れなくなるということなのです。

 

 

ハムスターとライオン

 

不安と恐怖が増えるほど、赤面のことが気になってしまうのは警戒心が関係してます。

 

例えば、部屋があります。その中にライオンとあなたとハムスターがいます。首輪や鎖などで繋がれていません。ライオンとハムスターどちらのことが気になりますか?

 

かなりのハムスター好き以外はライオンということでしょう。

 

ようはそういうことなんです。怖いもの嫌なものほど気になる。つまりこのライオンはまさにあなたが嫌がる赤面とまったく同じなのです。

 

 

肯定という武器

 

しかしながら考え方により赤面をハムスターにもできるのです。

 

それはまず、赤面しても赤面を肯定できるようになることです。

 

そうすれば、とりあえずこれ以上自信が減らないですみます。

 

自信が減らなければ、不安や恐怖がこれ以上、増えてこないので赤面による精神的被害の拡大がなくなり、いつもはくよくよ悩んでいるのが赤面してからの立ち直りがかなり早くなります。

 

赤面症を克服して楽しい人生にするために肯定できるようにがんばりましょう。

 

次回の記事について

 

次回の記事ではその肯定のやり方を解説します。

 

赤面症の人は自意識過剰状態で視野がとても狭くなっている状態で一人で赤面を治そうとするととても難しいです。

 

ですのでこの記事を参考にしてもらい、わからない点や質問等があればコメントをお待ちしております。