02.肯定することで赤面症改善

 

 

前回までは 

 

赤面症克服のためには赤面を肯定できるかが重要ということを解説しました。

 

つまり、赤面を肯定して受け入れないと赤面症は克服できず、逆にもっと悪くなってしまうんです。

 

なのでこれから赤面症を早く克服するためにもぜひ肯定する考え方を取り戻してみてください。

 

 

そもそも肯定とは?

 

まず肯定とはどういうことなのか?というと、

 

  • その通りだと判断し、認めること。

 

例えば、あなたが赤面したら赤面したことに対して、

 

  • 『人前が苦手だから緊張して赤面するのは自然な反応だよね!』

 

と考えられることが肯定ということになります。赤面に対して『その通りだね!』と認めること、同意することがポイントになってきます。

 

 

まずは否定をやめる

 

肯定できるようになる前にまずは赤面を否定している自分に気づいてください。

 

  • あー!今、自分は赤面を否定的に考えてるなー!

 

そして次に赤面を否定的にみることをやめることです。

 

例えば、

 

  • 今日もまた緊張して赤面してしまった。
  • 赤面症の自分なんかダメだぁ~!

 

と考えたとしたら...

 

否定的思考さえも肯定する

 

  • 今は精神が安定しないからそう感じるよね!
  • どんな人でも同じ状況になれば、自己否定してしまうよね!

 

と否定的思考さえも肯定するように考えてあげるのです。

 

そして今、解説した肯定も含めて自己否定をなくす方法は2パターンあります。

 

  1. 赤面にメリットを見出す。(肯定含む)
  2. 赤面に良し悪しをつけずにただ感じることだけに集中する。

 

それぞれどういうことか?解説していきます。

 

  1. 無条件に赤面してもいいや~!と思えればいいのですが、そうじゃない時は赤面にメリットを見出してみます。

 

  • 『赤面する私って可愛いよ!』
  • 『この場面で赤面するってことが分かった。なるほど~』

 

などなんでもいいので嘘でもいいので赤面する自分を褒めてあげてみてください。

 

  1. 赤面したことを肯定するわけでもなく、落ち込むわけでもなく、どうでもいいという感じの状態です。つまり、頭の中を無の状態にするやり方です。このやり方は瞑想やマインドフルネスといわれています。別の記事で解説します。

 

 

肯定が自然とできてくる

 

  1. 赤面にメリットを見出す。(肯定含む)
  2. 赤面に良し悪しをつけずにただ感じることだけに集中する。

 

この2つを毎日、意識的に行えば赤面やその他の出来事の良い部分に意識が向きやすくなり、自然と肯定ができてくるのです。

 

そして、ここで注意しないといけないことが感情は感じきらないといけないということです。

 

良い感情だろうが悪い感情だろうが『今、自分は不安だな~』などと感じきることで感情というのは消えていきますので必ず感じきってください。

 

よくあるのが不安から逃げようとかコントロールしようとすると感情は大きくなっていってしまうので注意が必要です。

 

なので無理やり感情をどうこうしようとしないことが大切なんです。

 

気分が落ち込んでいるのに無理に気分をあげたり、不安なのに無理して頑張ったりも良くありません。

 

そこを念頭に取り組んでみてください。