04.赤面症には意識のコントロールが重要!

 

 

前回の記事では

 

前回の記事で解説した、自分の思考をノートにとられていますか?これまでに解説した赤面症対策はメモしましたか?

 

コツコツ対策する人のみが赤面症を克服できます。

 

赤面症は誤った考えから起こるものでパッ!と治るものではありません。

 

なので毎日コツコツ頑張りましょう。

 

赤面症の人は自分に『うまくしなきゃ!』などのプレッシャーをかけ、余計に赤面しやすくなっているのであえて5割を目指すやり方であえてうまくしようとしないことが重要と解説しました。

 

そこもノートに書き出して頑張ってみてください。

 

感受性が高いと影響が大きい

 

さて前回の記事の続きで赤面症の人は感受性が高いと考えられると解説しました。その対策について解説します。

 

感受性が高いとは他人などの言動的影響を受けやすいということです。

 

例えば、赤面症になったきっかけとして赤面を指摘され悩むようになったなどがありますが、これはもろに影響をうけております。

 

自己肯定感や自尊心が低いため、他人の言動に影響を受けるんですが、意識のコントロールを身につければ必要以上に敏感にならずに自己肯定感や自尊心がまだ高まってなくてもそういう影響から意識をそらせられるのでかなり効果的です。

 

赤面症の人は自意識過剰

 

しかし赤面症の人は意識が普段から自分に向いている傾向があります。

 

こうなってくると相手からなにか影響のあることを言われた時などに全部、自分に関連づけてしまうんです。

 

つまり、自意識過剰の状態です。

 

つまり、自分は人からどう見られているか?ということをずっと考えている状態で、

例えば、『あのバラ赤くてきれい!』という会話を聞いたとしましょう。

 

すると自意識過剰なので

 

  • 赤い=自分の赤面のことかな?

 

と考えてしまうのです。そして、そこから赤面のイヤな思い出や不安やらが出てきてグルグル思考になってしまうというわけです。

 

自意識過剰の怖さ

 

自意識過剰はいいことがほぼありません。こういうふうに自分に関連づけてしまうので意識を外に向ける訓練が必要になるのです。

 

一般の人というのは意識が内(自分)にきたり外(自分以外)に行ったりしているのですが、自意識過剰の人の場合は、ほとんど内に向いたままの状態なんです。

 

これでは緊張して赤面するわけですよね!

 

『赤い』とか『あの人』とか聞こえる度に人から悪く見られていないか?と気にしている自意識過剰な人は自分のことではないか?と不安になりドキッとしてしまうわけなんです。

 

このように自意識過剰になると精神が安定せず、少しことで緊張しやすくなるのです。

 

赤面にかなり効果的

 

外に意識を向ける方法としてマインドフルネス瞑想・ヨガなどがお勧めです。

 

このマインドフルネス瞑想は企業や医療でも取り入れられており、研究により効果が確認されてます。

 

次回の記事ではこのマインドフルネス瞑想について解説していきます。