02.○○で対人恐怖症分析!

 

目次 

 

自己否定が強い

 

今回の記事では対人恐怖症のもとである自意識過剰になる性格や考え方について解説します。

 

自意識過剰になる考え方は自己否定的な考え方です。

 

例えば、人前で緊張した時に

 

  • 『自分は、なんでこんな当たり前なこともできないんだ!』

 

とこのように自分の言動を否定的に考えたり、できていない部分に注目し過ぎる考え方です。

 

自信の低下と不安の増加

 

このように否定的に考えていると自信が育たずに不安につきまとわれる日々になってしまいます。

 

自分に自信がないので不安から他人に怯えて他人の視線が気になってくるのです。

 

映画とかでもありますよね?貧しい子供に手を差しのべても警戒してビクビクしている子供のシーンなどがありますが、まさにあれで人との体験でいい記憶がないので人がいると不安から緊張してしまい警戒してしまうのです。

 

対人恐怖症の人もまさにいい記憶が少ないため、これに近い状態なんです。

 

否定的な部分にばかり注意が向く

 

自分の否定的な部分にばかり注意を向けることで、自己否定的になってるがために人と関わる体験を自分でイヤな体験に変えて自分で増やしている状態なんです。

 

人と関わっては緊張して自己否定になり、いい記憶が出来ないために次に人と関わるときに不安になり、目の前に集中できず不安に囚われて、また緊張してしまうのです。

 

なので一刻もはやく自己否定をやめる必要があります。

 

まず最初に一人で克服するうえで自己否定をどのくらいの頻度でするのか自分で理解する必要があります。

 

自己観察を開始

 

そのために自己観察を行い対策していきます。自己観察とは自分の思考傾向を自分で理解することにより分析して対策に生かすデータになります。

 

そしてこの自己観察にはノートが必要になってきますのでノートを用意してください。

 

  1. 緊張しそうな場面でのみでいいので良い思考・悪い思考をどちらもノートに書いてみてください。または思考ではなく、イメージの場合もあります。
  2. その思考による感情を不安などのカテゴリーからどの感情だったか選び100%の範囲でどのくらいの強さか書いてください。
  3. そしてその感情を受けてどういう行動をとったのかを書いてください。

 

ノートに書くことで忘れ防止になることはもちろんのことですが、客観的に自分を分析できるようになるのでかなりオススメです。

 

客観性が重要

 

頭だけやスマホなどになってくるとどうしてもマルチタスクになり認知機能が低下して主観性になりやすいのでスマホの場合は自由性のないので客観性を高めて分析しやすいノートがオススメです。

 

次回の記事では自己観察によって得られたデータをもとに自己否定を改善する方法を解説していきます。