05.○○の向け方で対人恐怖症軽減

目次 

 

対人恐怖症の人は自意識過剰である

 

対人恐怖症の人は過去に人前で失敗した経験などから物凄くネガティブばかり考えてしまい実際の体験より怖いものと捉えてしまい、同じ状況に遭遇した時に過度に不安恐怖なネガティブなことばかりに注目してしまいます。

 

常に人と会うたびすれ違うたび、不安や恐怖に怯えなくてはいけません。

 

こうやって不安恐怖は膨らんでいきます。例えば、怖そうな人ばかりに注意が向くとか自分のネガティブな考えに注意が向くなどです。

 

ネガティブな部分とは人からどう見られるか?とか自分に対して不安恐怖を煽る考えのことです。

 

どう見られるか?と考えることですが、それは他人に聞かないと分からないですよね?

 

その聞かないと分からない答えを考えたところで人っていうのは不安に考える生き物なのでどんどん不安なほうに考えが膨らんでいき結果的に緊張に影響してくるのです。

 

つまり、人前でネガティブな部分ばかりに注意が向いているんです。そのためいくら頑張っても対人恐怖が治らないわけなんです。本人は気づいていないのが現状です。なぜなら人間が不安恐怖になっているときというのは一人称が増えてしまうことが原因です。

 

つまり、不安や恐怖を抱える人前ほど視野が狭くなり客観性を失うので自分がどういう思考をしているのか?どういう感情か?という自己観察能力がかなり低くなるのです。

 

なのでこういう時のためにノートを活用して人前で何かをするときのために手順や対策のやり方を書いておくことが重要なんです。

 

ではネガティブな部分ばかりに注意を向けないために何をすればいいの?と思うと思います。

 

簡単です!ポジティブな部分に注意を向けてみるんです。

 

つまり、ネガティブな部分に注意が向いてもポジティブな部分に注意を戻しましょうということなんですね。

 

具体的なトレーニングとしては、対人恐怖症の人は、人と対面すると自意識過剰になるか相手に注意が向きすぎてどう見られてるか?気になり自意識過剰になるんですね!

 

つまり、対人恐怖症の人は対面する状況で意識を自分に向けすぎてもいけないし、相手に向けすぎても逆効果になるし、かといって相手を見ないようにするのも不安が増すということが分かっているんです。

 

ではどうすればいいの?と思われると思いますが、

 

安心してください。ちゃんとした意識の向け方があるのでこの方法を実践して習得することでかなり対人恐怖症が軽減されることがわかってます。

 

この意識の向け方については次の記事で解説します。